めがね

大好きな『かもめ食堂』と同じ、萩上直子監督の映画『めがね』を観てきた。小林聡美、もたいまさこが、『かもめ食堂』に続いて出演している。今回は南の海辺を舞台に、三人の女と二人の男の物語。今回もゆるやかな時間が流れている映画だ。
南の海辺へ目的も決めずに旅に出る。帰るのは飽きたら。そんな旅を一度でいいからしてみたい。無理なのは分かっているが、元来の怠けものなので、やはりそういう旅には憧れてしまう。そんな願望をこの映画はかなえてくれる。
マリンポーツをするのでもなく、観光をするのでもなく、ただ「たそがれる」。他にすることといったら、体操をするかご飯を食べる……。そんな登場人物たちとゆるやかな時間を過ごすうちに、映画館にいながら、こちらもすっかりとたそがれてしまい、とてもいい時間を過ごすことが出来た。
ところで、『かもめ食堂』と『めがね』の二つの映画。出てくる料理が本当に美味しそう! これらは、フードスタイリスト飯島奈美の手によるもので、「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載コンテンツ「かもめとめがねのおいしいごはん」にその一部が紹介されている。ごくありふれた料理なのだが、映画を観ていると本当におなかがすくんだよなぁ。
めがね見たいと思いながら公開が終わってしまった・・・。
DVD出たら必ず見たいです!
※いつからメルアドいれないとコメント送信できなくなったんですか?
かもめ食堂が好きな人ならお勧めだよ。
同じような雰囲気だし。
メールアドレスはこのアドレスに変わってから、スパム対策で必須にしたけれど、公開はされないから安心してね。