POCKET BASE - 6 月 2006

ビバリー・ヒルズで朝帰り

ロス・アンゼルス。午前3時過ぎ。ロデオ通り。一軒のブティックのショー・ウインドウの中、一心にディスプレイをする日本人らしき女性がいる。その真剣な横顔が、流葉爽太郎の心に焼き付いた……。広告主は全米最大の製薬会社。ロスに飛んだ爽太郎を待っていたのは、仕事に夢と誇りを持つ3人の女性との出逢いだった。

ビバリー・ヒルズで朝帰り

光文社文庫より喜多嶋隆の新刊『ビバリー・ヒルズで朝帰り』。喜多嶋隆の作品の中でも人気の高いCFギャング・シリーズ最新刊。ハードカバーの単行本が続いたが、久しぶりの文庫本。

毎日のワールドカップ観戦で忙しい中、しっかりと新刊チェックをして、あっという間に読破。やっぱりこのシリーズはいいね。今回の登場する3人の女性。20代、30代、40代の「いい女」。年齢に関係なく、それぞれが輝いている。頑張らなきゃ、という気にさせられた一冊だった。

サッカー、F1、テニス……

サッカーワールドカップもベスト16がそろい決勝トーナメントに。いよいよ本番という感じに盛り上がってきた。いまいちな顔ぶれだった前回と比べ、まさにワールドカップという顔ぶれ。試合内容も1次リーグ以上に素晴らしいものになるだろう。

しかし盛り上がっているのはサッカーのワールドカップだけではなく、F1グランプリの方もしっかりとイギリス、カナダのグランプリが開催されアメリカグランプリも控えている。それに加えてロンドンではテニスのウィンブルドン選手権が始まるのでこちらも見逃せない。フェデラーの4連覇なるか?

もう夜はTVの前から離れられなくって、いったいどうすればいいのやら。体の方がそろそろ心配になってきたよ。

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